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2023年7月31日（月）

中国語

今日　新聞読んでて思たんやけど

いっつもあの会社は読まれへんねん。

たとえばこれは読めるでしょ。

「華為」　は　“かぁいぃ”？　→　　あ、“ファーエイ”　かなってわかりますやん。

「百度」　も　“ひゃくど”？　　→　　あ、“バイドゥ”　　か　ってなりますね。

ところが　「腾讯控股」　　は出てきたら想像もつかへん。

なんでこれが　”テンセント”　やねん。

なんか知らんけど　「かつまた」って読んでまう。

毎朝通勤に使う大江戸線。

「勝どき」で降りるとき　車内の案内表示にでてくる中国語が

　「胜时」。

ホルモン焼きの部位みたいになってるやん。

まあこれに限らず　中国語の略字体って何か品格に欠けるんやな。

日本のトヨタが　「丰田」　やし。

そう考えると　略していないフルバージョンの漢字と

それを崩した丸い平仮名　の組み合わせって美しいわなぁ。

日本語は素晴らしいと思うなぁ　真面目な話。

2023年7月30日（日）

29日（土）　阪神2-2広島

30日（日）　阪神4-2広島

結局　10連勝で乗り込んできた広島に1勝もさせへんかった。

加治屋　島本　岩崎　のリリーフ陣が頑張ってくれました。

できすぎ　できすぎ。

こんなうまくいくと後が怖い。

【写真】　昨日と同じ弾道で打った森下。今日は入った！

【写真】ピンチで島本が秋山を抑え　先発伊藤将がベンチを飛び出す！

和菓子

草野球・安信タイガースは色々なところに遠征するのだが、

その度に　地元の和菓子屋さんに行くことにしています。

そういうお店が地元で続いているのには

必ずワケがある。（つまり美味い）。

昨日訪れた　井の頭線・東松原の「京あづま　松原店」さん。

なんで　“松原店”　なんてわざわざ付いているのかと思い

調べてみると、

麻布十番に「京あづま」　という老舗があって昭和39年に

のれん分けされたらしい。

かなり古いお店ですな。

試合後　疲れた体に糖分を補給すべく

「梅どら焼き」をいただきました。

適度な梅の酸味もよかった。

あと　おはぎがきれいに並んでいて

おいしそうだったな〜。　

唯一の難点は　店主が相当お歳なので、

野球の試合中ぐらいの声を出さないと通じないのである（笑）

2023年7月29日（土）

猛暑の試合

草野球の球場予約は競争率がとても高い。

しかし今日7月29日の正午枠は

数か月前からあっさり取れたのである。

そらそうやわな。

相手チームの監督さんは　この酷暑で

中止を申し入れようかなとも考えたそうである（笑）。

でも　へとへとになったが　充実充実。

【写真】　ボールに食らいついてタイムリーを打てたわし

ガソリン上がった！

しまった〜！

今日ガソリン入れに行ったら175円になっとるではないか！

入れときゃよかった。

1週間前はまだ160円台だったのに。

スタンドのお兄さんに聞いたら

先週の木曜日にドカっと上がったという。

円安・原油高だけでなく　補助金の段階的縮小が

効いているらしい。

だとすると　これからもなかなか下がらんわな。

2008年　リーマンショック直前の8月に

180円まで行って以来の水準である。

2008年も今年も　なぜか夏の旅行シーズンを直撃しますね。

2023年7月28日（金）

阪神7-2広島

首位奪回

ルーキー森下が4安打。

それより嬉しかったのは　村上の久々の勝利。

6月29日以来です。

疲れてたからね。　この勝利が薬になってくれれば。

【写真】　マルチヒットも打った村上

岡田監督　謎采配

昨日までの読売3連戦。

阪神は親子ゲームであった。

つまり昼間は鳴尾浜で2軍戦、そして夜は甲子園でナイター。

岡田監督は　こういう時の分析がユニークすぎる。

26日　2点三塁打を放った小幡について

「今日2軍戦で4タコやったやろ。そろそろ出るんちゃうか思ってた。」

翌27日　代打で凡退した原口について

「今日2軍戦で3安打打ったからな。」

続・高校野球

今日の高校野球地方大会も1点差のオンパレード。

7試合中5試合が1点差だったのである。

滋賀　　近江　　　　　8-7　　滋賀学園

香川　　川之江　　　　5-4　　今治西

京都　　立命館宇治　7-6　　京都翔英

岐阜　　大垣日大　　　4-3　　市岐阜商

和歌山　市和歌山　　5-4　和歌山北

毎年こんなものなのか。今年は多いのか。　

ちょっとわかりませんが。

それにしても埼玉県決勝。

なにも12時の真昼にやらんでもよかったんちゃうかな。

NHKは試合を中継しながら

テロップで　「外出をなるべく避けること」（笑）。　

2023年7月27日（木）

阪神6-9読売

首位陥落

なんと広島が10連勝で阪神首位陥落。

でも、昨日対読売勝ち越しを早々と決めたせいか

なんとなく気持ちに余裕あり（笑）。

それでも　昨日の大竹5失点と今日の才木7失点は

今後かなり心配ではある。

それにしても今年は連勝・連敗が多いですな。

日ハム13連敗　・　ソフトバンク12連敗　・　ＮＹダウ13連騰・・・。

高校野球地方大会

今日　夏の甲子園の各地の代表が次々と決まった。

兵庫県はわれらの明石商が社に1点差で負けちゃいました。

ただよく見ると　今日の決勝10試合のうち

なんと8試合が1点差の好ゲームであった。

兵庫　　社　　　　　　　　5-4　　明石商

石川　　星稜　　　　　　 6-5　　遊学館

青森　　八戸学院光星3-2　　八戸工大一

群馬　　前橋商           3-2    桐生第一

千葉　　専大松戸        8-7     習志野

長野　　上田               7-6    松商学園

三重　　いなべ総合 　　7-6    宇治山田商

福岡　　九州国際大付　2-1　　東筑

負けた方はみんな大泣きだったんでしょうね・・・。

2023年7月26日（水）

阪神8-5読売

高梨登板

いやあすごいブーイングでしたね　甲子園。

7回登板した読売・高梨はさぞ投げにくかったであろう。

ただ偉いなと思ったのは　同点打を放ったサトテル。

阪神選手にぶつけたくない高梨は

“外のスライダー攻め”で来ることが予想された。

しかし球は外れてインコースに。

サトテルはそれを引き付けて三遊間に打ったのである。

その後も高梨は投げにくそうであった。

写真見てもわかる通り　躍動感がなかったわな。

坂本の決勝犠飛もど真ん中であった。

明日　阪神のチャンスで打者・近本だったら、

高梨は出てこれんでしょうな。

でもなんといっても　5点取られたあと

1点返した　原口のタイムリーが大きかった。　ありがとね！

円安レポート

今日の甲子園の阪神ファンは

さぞかしビールが美味かったであろう。

しかしここがアメリカの球場だったら、

「売り子さ〜ん　もう1杯！」　とはなかなかならんのである。

円安もあって　ドジャースタジアムのビールは

今なんと2800円もする　。

モーニングサテライトで東短リサーチの加藤さんが

いろいろ日米価格比較してました。

米国では　丸亀製麺のきつねうどんが1400円、

大戸屋のしまホッケ定食が以前よりさらに上がって6000円弱に。

円安を嘆くご同輩も多いでしょうが、

外国にさえ行かなければ、

美味しい料理がこんな安価に楽しめる日本はありがたいと思っとります。

2023年7月25日（火）

阪神4-2読売

横田選手　追悼試合

ちょっと今日のヒーローインタビューは

泣いてしまいましたな。

逆転2ランの大山は

「ホームランはヨコ（横田）が運んでくれた」。

同期の岩貞は　震える声で

「ヨコ（横田）の気持ちを背負って投げました」。

これまた同期入団の岩崎も　涙をこらえながら

「勝ててよかった　それだけです」。

【写真】勝利の瞬間　天に腕を掲げる岩崎

【写真】　横田の憧れの投手菅野から決勝ホームランを放つ大山

【写真】　一瞬言葉に詰まる岩貞

横田に捧げる試合。

これでチームが一丸となればいいですね。

2023年7月24日（月）

情けなや

草野球安信タイガースは土日　連日で公式戦。

相手はどちらも若者でありました。

わしは土曜日に登板。

2イニングはそこそこ抑えることができたのだが、

次の回　ボコボコに打たれ2ランと満塁弾を浴びて

降板の憂き目にあったのである。

へこみましたな。

打たれたこと自体にへこんだんじゃんなく、

自分のメンタルの弱さにへこみました。

走者を背負うと途端にストライクが入らん。

焦って単調になる。

バランスが取れずに棒ダマが行く。

なんでこんな弱っちいねん！

人生経験は相手の倍あるのに！　キイー。

へこんだので　門仲で膨らましときました（笑）。

2023年7月23日（日）

手伝え　男子

土曜日の日経に出ていた「家事育児負担の偏り」の記事。

驚きなのは　調査対象が”正社員”ということです。

つまりグラフの右端は、

4割近くの女性が、会社で働いてさらに

8時間も家事育児をやっていることを表している。

それハード過ぎへん？　

おとこ　もっと手伝わんかい！

わしはというと、

休日は掃除、朝食、昼食、洗い物、買い物で

合計2〜4時間のグループに入りますかな。

ただ、最近はだんだん手際がよくなって

たまに1〜2時間で終ったりする。

それを考えると　手慣れた女性の“8時間以上”って

とんでもない量の仕事だと思うのである。

2023年7月22日（土）

ヤクルト6-3阪神

明日　大河ドラマ『どうする家康』で

岡田准一くんが討ち死にする前に、

岡田阪神が討ち死にであります。

その岡田准一くん。

今日の『土スタ』で大河撮影の裏話を色々してくれた。

やっぱりそうだったのか！　と思ったのは

『設楽原の戦い』で武田軍を誰が攻めるか決めるシーン。

「この柴田勝家が参ろう」

「いやいや佐久間信盛が」

「なんのこの羽柴秀吉におまかせあれ」

のあと家康が手をあげた途端

　一同「どーぞどーぞ」　みたいな感じで決まったのである。

これって本当に「ダチョウ倶楽部のようにやる」ことが

台本にあったそうなのである（笑）。

さらにこの場にいた出演者たちは

家康に決まった瞬間　座ったまま少し跳ね

ダチョウ倶楽部に寄せたという。

聞かんとわからんかった〜（笑）。

2023年7月20日（木）

ビッグモーター

保険金不正請求の「ビッグモーター」は

1976年山口県の岩国で創業したらしい。

1974年山口県の宇部に設立された「ユニクロ」と

時期と場所が偶然似てますね。

関西人ならだれでも知ってる

「ハナテン中古車センター」を子会社に持っている。

ただやってることは　まるで反社と同じ。

会社のＣＭに出演しているタレントが不祥事を起こした場合、

その会社のイメージを損なったとして

損害賠償を請求されることがあるが、その逆はないのだろうか。

爽やかなイメージで売っている佐藤隆太は

かなり迷惑を被っているはずである。

2023年7月19日（水）

村上　ホロ苦球宴デビュー

阪神・村上は今疲れてるからなぁ。

初回いきなりの4失点。

でも球宴に出られたわけだし、

後半戦の課題も見つかっただろうし、

まあよかった。

60代社員の給与アップ

月曜の日経の一面を見て

ご同輩も悲喜こもごもではなかったか。

「おお！よっしゃ　ええやん」　と喜んだ人もいれば、

「カミさんに　ずっと働き続けろ言われるやんか」　と嘆いた人もいるであろう。

記事によると、

住友化学も村田製作所も2024年開始というから

ドンピシャでわたしらが60歳になる時からである。

わたしらの世代といえば、

バブルの絶頂期に会社に入社し、

そこからひたすら下り坂を転がり落ち続けた世代である。

その後　就職氷河期で苦労する世代が続く。

つまり、これから60歳代が優遇されるのは、

バブル崩壊で苦しんだ世代への

ちょっとしたお手当てなのかもしれないなと思いました。

さ〜て　この記事を受けて　わしは何歳まで働こかしら。

2023年7月18日（火）

さようなら横田

脳腫瘍が再発したのは聞いていたが・・・。

ちょっとショックでかいです。

今日のフレッシュオールスター。

阪神の選手の活躍は横田選手の激励なのかも知れません。

【写真】　ＭＶＰの森下と2打点の井坪

消えそうな言葉

昨日　女性活躍のことを書いてふと気づいたのだが、

“雌雄を決する”　

という言葉はそのうち死語になるのではなかろうか。

雌雄を決するというのは、

どちらが強いか決めるという意味だが、

雄　＞　雌　なのは明らか。

だって　負けた状態で耐え忍ぶことを”雌伏”と言うからね。

・・・おっと　この雌伏という言葉も死語になるでしょう。

どちらも露骨な男女不平等の表現なのである。

その時　「阪神雌伏18年を耐え・・・」　という表現はどう変わるのであろう。

それよりも雌伏という言葉が消えるのと

阪神が優勝するのとどちらが早いのであろう（笑）。

横田　見守っててな。

2023年7月17日（月・祝）

首位ターン

恥ずかしくて大きな声では言えないのだが

阪神は前半戦首位ターンを決めております。

しかし　過去首位で折り返した時の優勝確率は

なんと3割しかないという。

つまりかなりの確率で　後半戦にひっくり返されるのである（泣）。

女性活躍推進

先日のモーニングサテライトで

ＳＭＢＣ日興証券さんが面白い分析をしてました。

結論から言うと、

“女性が偉くなってる会社の株ほど買われる”。

グラフ左端の　”女性が1〜3位”　の会社というのは

女性が会長・社長・副社長　を務めているということでしょうな。

そういう会社の株はＰＢＲも高いしパフォーマンスも抜群である。

う〜ん。

ただ　ちょっと傾向が露骨すぎて　逆に信じがたいですね。

多分　今は　“なでしこ銘柄”　が

流行っているだけのことかも知れないなと。

だって　この分析が正しければ、

世の中全部女性社長の会社になればいい

ということになりますもんね。

大坂なおみ選手や八村選手を見てても

“ミックス”が大事なのでは。

女性社長の会社の比率も50％ぐらいが最強かもしれない。

一旦　経産省の目標である30％まで行ったら

上のグラフの分析をもう一回やってみたらいいでしょうな。

2023年7月16日（日）

15日　阪神4-6中日

16日　阪神0-3中日

好きにやっとけ阪神。　

わしはこれからご報告する通り、草野球で頑張るさかい。

2回戦の壁破った！

草野球・安信タイガース。

夏の江東区大会に2011年から参加してきたのだが

実は2回戦を突破したことがなかった。

まあ　なぜか優勝経験チームに当たってしまうなど

クジ運も悪かったんですがね。

ただ最近は実力でねじ伏せられることも増えてきた。

「はあ・・・もう歳なのかしら・・・」と考えたりもしましたな。

ただ　わしらもその辺はしぶとくて、

去年からチームプレーとか作戦面を磨き、

体力の衰えを組織力で補うことにしたのである。

その成果かどうか

本日参加13年目で初めて2回戦突破しました〜！

うれしかったです！

【写真】　暑くて日なたを避ける安信ナイン

飲み会続き

ということで、試合後は渋谷の新名所・「MIYASHITA パーク」

の飲み屋で祝杯。

【写真】予想外に　安くてうまくて各地のグルメが本格的。

そういえばめでたい飲み会が続いています。

昨夜は　会社の新人時代の先輩・Ｋさんの

新天地での門出を　東伏見の『べっしゃん』　にてお祝い。

こういうお酒は美味くていいですね。

2023年7月13日（木）

阪神0-4 DeNA

9安打で無得点。

8回裏　一死満塁も無得点。

せっかく昨日バウアー打ったのになぁ。

年をとると・・・

男性のご同輩なら、トイレの小の方で、

「誰がこんなにビショビショにしてん」

と呆れたという経験をお持ちであろう。

普通に正対して用を足せば

そんなに外すなんて考えられんのである。

悪意ある犯行とわしはずっと思ってましたな。

・・・ある人から、真相を聞くまでは。

その人の話。

ある日いつものように軽く用を足そうと思ったら

「あわわわわわわわ」　と大慌てしたそうである。　

平面に広がるレーザー光線みたいな形で

噴出したというのである。

1回止めてやってみても結果は同じ。

ヤマトの波動砲が突然アンドロメダの拡散波動砲になったのだから

そりゃ驚いたでしょうな。

お医者さんの診断によると、

尿道の硬化や前立腺肥大が原因で起こるそうである。

人によっては　ま右に飛んだりま左に飛んだりさまざまらしい。

あのビショビショも

必ずしも悪いヤツのしわざでなかったのは救いですかね（笑）。

年を取るとこんなことまで不便になってやんなりますね。

でも　着実に年は取る。

先日　区民センタ-の”高齢者向け演芸大会”の貼り紙を見てたら

来年から自分も参加できることに気づいたのである。

2023年7月12日（水）

阪神5-4 DeNA

森下で勝った

森下のバッティングあんまり好きやないんですがね。

なんか荒っぽいでしょ。

でも8回　バウアーから打った2ランと

9回サヨナラ犠飛で　計3打点。

「森下さまさま」のゲームだったことは間違いない。

岡田監督の読みも鋭かった。

「2点差やったから　バウアー9回まで行くやろなと。

　ワンチャンスあると思いましたね。」

う〜む理論的やん。

でも森下の起用法については　

「“中央デー”やったし　8回裏は打つ雰囲気あった。」

・・・って全然理論的ちゃう。

“中央デー”とは

この日中央大学出身のDeNA・牧が3打点だったこと。

相変わらず　岡田監督は牧が打つと森下も打つと

思っているようである。

岡田監督はこういう縁起モノにうるさい人である。

前回の監督時代、

ナゴヤドームでの戦績が悪すぎて、負けるたびに宿舎までの帰り道を

変えるようバスの運転手さんに頼んでいたという。

するとある日　運転手さんにこう言われた。

「もう　帰れる道がありません」　

2023年7月11日（火）

阪神7-2 DeNA

青柳復活

青柳が5月19日以来の登板。

いやぁ戻ってきましたな。

特に5回の二死2・3塁で好打者・関根を

高めの直球で詰まらせた場面。

下から浮き上がる角度と球威　申し分なし！

今後につながる一球だと思います。

倉敷マスカットスタジアム

4年ぶりの1軍戦とあって　

倉敷マスカットスタジアムは超満員でした。

【写真】　30,268人！

この球場は阪神にとって縁起がいいのである。

星野阪神が18年ぶりの優勝を飾ったちょうど20年前の

2003年7月8日、

当時セリーグ最速のマジック「49」を点灯させたのがこの球場である。

その5年前の1998年には　川尻投手がここで

ノーヒットノーランを達成した。

京セラじゃなくて　倉敷の試合増やしたらどうやろか。

2023年7月10日（月）

直季さん

シンガポールから友人Ｔ君が一時帰国してきたので

美味しい日本酒を飲んでもらおうと

曙橋・『直季』へ。

シンガポールも物価高いらしいです。

昼食軽く食ったら2〜3千円。

ただこれはニューヨークの大戸屋の定食5千円弱に

比べればまあ許容範囲。

ただ日本酒・玉乃光の一升瓶を買ったら

1万円だったというからやっぱちょっと高いかな。

それに比べりゃ、

色んな温度の銘酒を5種類出していただき

最後は皿うどん、ちゃんぽんの大盛りで締めて

一人5000円以下　の直季さん。

日本はなんとありがたい。

ところで

このお店は入社同期の鉄人・Ｓ木タカユキ君に

紹介してもらったお店なのだが、

そのＳ木タカユキ君が来店していて驚きました（笑）。

よう飲む人や。

【写真】知らなかったお酒。加賀市の「益荒男」と倉吉市の「東郷」。

2023年7月9日（日）

阪神1-0ヤクルト

岡田采配

8回　貴重な決勝ソロを放ったルーキー森下（プロ第1号）。

ところが　岡田監督の謎の采配がなければ

この打席に立ててなかったかも知れないのである。

岡田監督いわく、

「いや　前川に替えよか思たんやけど、

昼間　牧（DeNA）がホームラン打っとったから

今日は　“中央大学デー”　や思て使ったんです。」

そんな決め方なん　!?　（笑）

きょうび一般企業でさえ

大学の名前で人を採用するないうてるのに・・・。

まあ打撃の実力からいけば前川の方が絶対ええと思う。　

だから牧　もう打たんといてね。　

【写真】一方　西純也は復活したかも

2023年7月8日（土）

阪神2-3ヤクルト

負けたいんや！

2003年星野阪神の「勝ちたいんや！」の逆ですな（笑）。

6回　大山のタイムリーで同点に追いついてからの

無死2，3塁。

しかし　まず佐藤輝が三振。（ハァ・・・）

ミエセスのセンターフライで犠牲フライかと思いきや

二塁走者の大山が三塁にタッチアップしてアウト。

ノイジーのホームインが認められず同点どまり。（ハァ・・・）

どうやっても負けたいようですな。　

DeNaも広島も負けてまだ首位。

アンガールズ風に言えば

もういっそひと思いに陥落してよ！

今永　今永

今日のスポーツ紙1面は　今永の快投が多かったですな。

ただよく見ると　スポニチとサンスポがそっくりである。

偶然でしょうけどね。

運よく

今日は何とか天気がもったので

草野球・安信タイガースは朝8時から練習。

たっぷり汗をかいたあとは　Ｔ川一塁手と

昼食＆反省会。

朝っぱらから飲める店って少ないのかなと

思ってたら高田馬場にはいっぱいありました。

意外に　“昼飲みタウン・高田馬場”なのであった

【写真】「24時間　餃子酒場」　にて。　安くてうまかった。

2023年7月7日（金）

注射

わしは麻疹の予防接種が打ちたいのである。

はしかですな。

ところが今って　麻疹単独ワクチンが無いそうなのである。

2018年頃からか　「風疹・麻疹混合」だけになった。

練馬区からお便りが来てましてな。

風疹の抗体検査を実施し（無料）、

“抗体が無い”と出たら　「風疹・麻疹混合」ワクチンを

無料で打ったげましょというもの。

イヤな予感がしましたな。

検査してみたら

「風疹の抗体十分有り」と出てしまったのである。

ちゃうねん。

わしは麻疹が打ちたいねん。

でも　風疹の抗体保有者は区の補助の対象外となり、

一万数千円払わんと注射が打てないのである。

これっておかしないか。

しつこいようやがわしは麻疹が打ちたいねん。

空気感染で広がるという感染力、

1000人に2人ぐらい死ぬと言われている毒性。

わしらは麻疹打った方がいいと思う。

2023年7月6日（木）

広島4-0阪神

晴れん

織姫と彦星の話を    

子供の頃からこの時期　何度も聞いてきたが、

実は一度も見たことがない。

もしかして　今まで58年間

7月7日の夜って　晴れたことないんちゃうやろか（笑）。

阪神負けて気分も晴れませんな。

村上もブレイク1年目やから疲れるわな・・・。

青柳の戦列復帰に期待しましょう。

2023年7月5日（水）

広島0-2阪神

最近　会社を出るのが20時頃になってましてな。

帰り道で阪神が負けてるのを知るとこたえるのよ。

昨日なんか　近本骨折のニュースもあったしね。

しかし今日は　大竹が見事完封！

明日も仕事頑張れそう。

藤浪

大谷　豆がつぶれて5失点で8勝目ならず

言うてる間に藤浪が5勝目。

勝ち星だけなら大谷を上回る可能性はあるでしょうな。

藤浪は阪神時代から

「中●日で先発のマウンドに上がる」　なんていうと

ガチガチに力がはいるのだが、

「毎日投げる」となると要らん力が抜けるのである。

しかも　試合後半の同点やタイブレークの場面で出てくることが多いので、

快投　→　その裏チームが勢いづいて逆転！

・・・なんてことが起きやすい。

これが藤浪の生きる道。

短いイニングを毎日投げる。

多少ノーコンで死球を出しても気にしない。

やっぱり目指すのは高梨やな（笑）。

2023年7月4日（火）

広島9-1阪神

近本離脱！

近本の骨折は痛いのは間違いないがしゃあない。

ここはじっくり治すべきである。

なかなかフルメンバーで戦い続けるのって難しいのである。

読売だって　1番・坂本がいないのに粘ってるし、

オリックスにいたっては　吉田正尚が抜けてもなお首位。

要は誰がカバーするかである。

読売・高梨は今日さすがに謝ってきましたな。

ぶつけたことを意にも介さないSNSへの能天気な投稿が

炎上しとったんですが。　

ただ　いくらぶつけてもひるむことのない高梨のメンタルは

見習った方がいいかもね。特に、アスレチックス藤浪。

2023年7月3日（月）

大谷31号

大谷ひとりで31本。

阪神のチーム本塁打が36本やねんけど・・・。

朝ドラ　「らんまん」　

朝ドラ　『らんまん』は今日から後半戦。

いよいよ練馬が出てくるのではないかと

期待しております。

その場合はロケも実際に来るのではないかと。

なんせ、

「これが仁淀川じゃ」と　寺脇康文扮する校長先生が万太郎少年を

連れてきたシーンは、本当に仁淀川で撮影されたのである。

「これが　アキダイじゃ」　なんてシーンは絶対ないでしょうが、

アキバ社長がちょい役で出るぐらいのサプライズはあるのでは？

などと勝手に想像を膨らませております。

先週はこの人も出てきて　驚かされましたからな。

2023年7月1日（土）

7月2日　読売2-2阪神

7月1日　読売0-3阪神

おいおいNHK

阪神と読売の一歩も譲らぬ死闘を観たあとの

7時の『NHKニュース』スポーツコーナー。

「さあスポーツ　まずは大谷選手ですね。」

で始まったので1分ぐらい見てると、

「大谷選手　結局今日はノーヒットに終わりました。」

っておいおい　それやったら日本のプロ野球やらんかい！

最近の外野席

セリーグの3試合観てて気づいたんだが、

どの球場も　外野席のレフトスタンドは　自軍ファン用エリアを

半分くらい取ってるんですな。

写真は上から　東京ドーム、ハマスタ、神宮のレフトスタンドである。

う〜む。

以前はハマスタも神宮もこんな線引きなかったですがね。

東京ドームも　阪神戦だけはレフトは全開放だったのだが・・・。

まあ　阪神ファンや広島ファンに頼らなくても

ホームチームのファンだけで球場が一杯になるようになった

ということかも知れません。

新幹線　＝　飛蚊症？

土曜日の草野球・安信タイガースの試合は

大田区の東調布公園野球場。

五反田から池上線に乗ってえっちらほっちら行くんですな。

しかし最寄りの御嶽山駅に着くやいなや雨天中止が決定！　　

おいおい　こんなとこまで何しに来てん！

とチームメートはお怒り気味だったが、

わしはこの駅に来ただけでちょっと満足なのであった。

この駅は東海道新幹線の上にまたがる形で

設置されとるからである。

下を走る新幹線を何本か見てるだけで

気持ちがアガりましたな、　「鉄」だけに。

ところがホームの人たちは、新幹線が足下を爆走しても

全然見向きもしてませんでした（笑）。

西武新宿線・野方駅の下を環七が走ってるのと

同じ感じであろうか。

脳がデータ処理して気にならなく様子は、まるで飛蚊症やな

と少し可笑しくなったのであります。

「鉄」ついでにもうひとつ。

神戸ではなんと地下鉄が山陽新幹線をまたぎます。

2023年6月30日（金）

読売2-1阪神

近本が初回先頭打者ホームラン。

なんかいやな予感がしましたな。

今年4月23日のバンテリンドーム・中日戦。

先頭の近本が先頭打者本塁打を放った後、打線が沈黙し

最後は2-1で敗れたのである。

今日も懲りずにおんなじ展開になってどないすんねん・・・。

打線に迫力が無さ過ぎなのである。

サードは糸原ではなく渡辺、

キャッチャーは梅野ではなく坂本でいいのではないか。

2023年6月29日（木）

阪神8-0中日

村上は　オールスターファン投票1位に恥じない

ナイスピッチング！

ジェット風船！

昨日の28日から　マツダスタジアムで

ジェット風船が復活した。

口で膨らますことができない仕様になっているそうです。

専用器具で空気を入れる。

甲子園も早晩追随するでしょうな。

そのとき希望したいのは、

風船の色を黄色一色にしないでほしいということである。

甲子園は大山の応援タオルが赤だったり、

女性がピンクのユニフォームを着てたり、

必ずしも黄色にこだわらない。

今風に言えば　甲子園は「ダイバーシティ」　が魅力なのである。

わしが10年以上前に甲子園に行った頃は

ジェット風船もまさに百花繚乱。　美しかったですな。

暑気払い

今季一番の暑さだったので、

勝どき「ととや」さんで暑気払い。

揚げ物と冷えたビールのあと

水ナス　と　夏酒。　

合いますね。