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2020年1月24日　（金）

エコノミストまで・・・

今日の日経朝刊第５面に出てた

IMFチーフエコノミスト　ギータ・ゴピナート氏を見て

息を飲んだご同輩も少なからずいたであろう。

なんでこんなベッピンさんやねん。

わしなんか野方から沼袋までの一駅の間

息が止まってたがな。

エコノミストの美女化傾向は日本でも見られる。

あんまり言うとハラスメントになるから言わんけど、

Ｍ菱総研のＴ田チーフエコノミストとかな。

気象予報士に美貌が求められて久しいが、

エコノミストにまで及んできたということか。

もちろん上のお二人は容姿・実力ともに兼ね備えておられるのだが、

ここでちょっとお尋ねするでご同輩。

経済予測とかビタビタ当てるけど容姿普通のエコノミストと

全然当たらへんけど超美人なエコノミストと

どっちがよろしいですかな？

はあ？　なにい後者〜！？

・・・実はわしも（笑）。

2020年1月23日　（木）

掛布氏

「阪神・シニア・エグゼクティブ・アドバイザー」だった

掛布雅之氏が、

「阪神・レジェンド・テラー」に就任することになった。

しかしもっと呼びやすい役職なかったんかい。

前より偉くなったんかどうか全然わからんがな。

ただ　レジェンド＝伝説的人物、　テラー＝話しかける人、

つまり　“伝説的人物に話しかける人”と考えると

“鳥谷阪神復帰の説得役”　も重要なミッションとしてあるのかもしれない。

ナイキの厚底シューズ

国際陸連がナイキの厚底シューズの使用を

禁止するという話ですけどね。

そうなったら街の一般人ランナーからの

需要が減るかもしれん。

しかしわしが思うに、実はこの技術が転用できる

有望な市場が他にある。

それはオジサンのビジネスシューズである。

月曜朝の出勤時って足が重くなりがちですわな。

しかしカーボンファイバー製プレートの反発力を

借りれば足取り軽く会社まで行けるのである。

もちろん　終業時は相当速いスピードで会社を

失礼できる。

それにこのシューズには

もう一つ忘れてはならない大事な効果がある。

これだけの厚底となると、

背の低いオジサンや足の短いオジサンも

かっこよく変身できちゃうのである。

ええでしょ。

2020年1月22日　（水）

仙人会

この日記で何度かご紹介した「仙人会」。

まあ「専任会」ともいわれますが。

今日は会長のI東さんの号令で、

Ｍ野君の入会式をやろうということになり、

浅草橋『権』に集合でありました。

また一人会員が増えたわけである。

仲間が増えるのはとてもいいことなのだが

高齢化とともにこの会はどんどん膨張し続ける。

人数調整は会員の死去を待つよりほかない状況なのである。

ふはは。

酔うてるし、難しい話は無しにしておやすみなさい。

2020年1月21日　（火）

神田にて

「急な話ですが明日東京に行くので

“神田ゴタル”で一杯どうですか。」

昨夜 LINEに入ったＦ田大先輩からの緊急メッセージ。

こういうお誘いはとてもありがたいですな。

とりあえずの飲み相手として

顔を思い浮かべてもらったのであるから。

いつでも連絡お待ちしておりますぞ　ご同輩。

しかし　久しぶりに行った長崎居酒屋“神田ゴタル”は

相変わらず美味しかった。

わしは、久留米→佐賀→長崎エリアを

「九州甘口日本酒ベルト地帯」と名付けているのだが、

甘い刺身醤油でいただく海鮮料理ととても合うのである。

たらふく飲んで眠いのでメモだけ残して寝ますわい。

今日初めて飲んだ酒　→　「基峰鶴（きほうづる）」（佐賀県基山町）

　　　　　　　　　　　　　　　　　こりゃ東京ではなかなか飲めませんぞ。

今日初めて食べた物　→　長崎のエビ揚げパン　「ハトシ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　うんまい！パンなのに日本酒に合う！　　

【写真】エビのすり身をパンに挟んで揚げる。「蝦吐司（ハトシ）」とも書く。

2020年1月20日　（月）

麒麟がくる

NHK太河　「麒麟がくる」　が始まった。

初回を見た感想をいくつか書きます。

1.         カラフルすぎ？

主役の光秀の緑の衣装も派手だが、

野盗からしてこのカラフルさ。

漫画のJOJOみたいなのである。

こりゃ完全に4Ｋ/8Ｋ向けに作ったでしょと思ったが、

黒澤監督の「七人の侍」のポスター見ると、

この手のお侍さんや野盗は昔から意外に派手だったのである。

2.         ナイナイ・岡村

主題歌のテロップで登場人物が流れるが、

１番　明智光秀役・長谷川博己は当然として、

２番　駒役・門脇麦　に続いて

３番に　菊丸役のナイナイ・岡村隆史が

出てくるのである。

大河でお笑いの人が３番目に名を連ねるって

あんまり記憶ありませんな。

大したもんですね（チコちゃん効果？）。

3.         子役なし

主役の幼少時代が描かれず、

初回から成人の姿で登場するのも珍しいですね。

ほんとは、子役を使って撮影したのだが、

エリカ様事件のあおりで２週遅れたせいで、

幼少時代の話がカットされたのではあるまいか。

だとしたら、ある意味クスリのせいで

光秀が大きくなっちゃったことになる。

2020年1月19日　（日）

この休日あったことをメモっときます。

鳥谷

デイリースポーツの情報じゃないのが残念だが、

「ロッテがキャンプ前に鳥谷獲得に動く」

かも知れんと東スポが伝えている。

鈴木大地が去ったあとのロッテナインの間で、

「鳥谷とプレーしてみたい」という声が

上がっているという。

うまくいくといいけどね。

食事の好き嫌い

わしは食べ物で嫌いなものはほとんどないのだが、

長女と長男は好き嫌いが結構多くてちょっと心配している。

カミさんに言うと

「結婚して子供ができると、子供の栄養優先で考えるので、

　なんでも食べれるようになるわよ。」らしい。

まあそうなんでしょうな。

カミさん　「私も結婚する前は、高野豆腐とかカリフラワーが

嫌いだったけど、今は食べるもの。」

わし　　　「おれも納豆全然あかんかったけど、今好きやもんな。

　　　　　　逆に結婚前は好きで結婚してから嫌いになるもの何かあった？」

カミさん　「・・・。」

わし　　　「なんでわしのこと見るねん。」

2020年1月18日　（土）

気づいたら２週間後はプロ野球のキャンプイン。

わしも頭を少しずつ阪神に切替えて行こうと思います。

藤浪

間違いなく今年のキャンプの目玉は藤浪である。

山本昌臨時コーチの指導を受け、

米国のトレーニングジムに体幹を矯正してもらって、

「エグイ球」（小宮山ブルペン捕手談）を投げ込んでいるらしい。

「今年は“勝ち”と“負け”を逆にします」

先日　藤浪が決意を述べてましたな。

ただ考えたら　昨年度０勝０敗、不振だった過去３年間は８勝８敗。

逆にしてもおんなじになるで（笑）。

でも気持ちはよくわかるぞ。

新外国人

今年のキャンプでは「新外国人が何発柵越えした」とか

話題にするのはもうやめたいもんですな。

半速球打てたところでなんの参考にもならんのである。

さて、ますだ・おかだの増田が面白い分析をしてました。

〜　日本にあるホテルと同じ名前の外国人選手は

阪神に入ると活躍しない　〜

“ヒルトン”　“ハイアット”　“コンラッド”　を指しています。

この分析を見て、落合博満氏は

「大谷（オータニ）は阪神行かなくてよかったね」

と言ったそうである。

では今年のボーアはどうか。

「ボーア」という名前のホテルは日本にはない。

ただ名前のジャスティンについては

「ホテル　ジャスト・イン」が名古屋駅前にあるらしい。

2020年1月17日　（金）

励ましてほしい風潮

ダウンタウンの浜ちゃんが

テレビのＣＭでいろんな人を励ましている。

出前館のＣＭで　仕事に追われるサラリーマンを

「ちゃんと食べや」と励まし、

マッスルスーツのＣＭで　寝たきりの高齢者を

「長生きしてくださいね」と励ます。

あの悪童・浜ちゃんが人を励ます時代である。

世の中に　「励ましてほしい」というニーズがとても多い

ということであろう。

そういうわしも　“励ましてほしがり”　でしてな。

実はわしは、近所のスーパーから車で帰ってきても

家の直前でカーナビの電源を入れる。

「運転お疲れさまでした。」と言ってほしいからである。

また　朝の６時２５分はNHKにチャンネルを変える。

お天気キャスターの山神明里さんに

「今日も元気で　行ってらっしゃい」

と手を振ってもらえるからである。

ご同輩の中には　わしのような“励ましてほしがり”　が

結構いらっしゃるのではあるまいか。

いやほとんど全員そうなのではあるまいか。

どうでもいい話だが、山神明里さんとペアを組んでる

カエルも実はわしらと同じおじさんである。

冬至の日の放送で　ゆず風呂に入っていたこのカエルの横に

日本酒のお銚子とお猪口が浮かんでいたのである。

2020年1月15日（水）

パラリンピック第２次抽選

我が家は　オリンピックの最初の抽選で

フェンシングを引き当てて以降全敗である。

パラリンピックの第1次抽選も、

ボッチャ、車いすバスケに応募し

あえなくはずれてしまった。

しかし2次の売り出し枚数は１次の６０万枚より

多いらしい。

そしてアーチェリー、陸上、自転車、

パワーリフティング、テコンドーにチャンスがあるという。

でもわしはやっぱりボッチャと車いすバスケが見たいなあ。

最後の運だめしと行きますか。

2020年1月14日（火）

トリドリ

今日は　前職の仕事仲間のO島さんのお誘いで

浜松町『鳥どり』で一杯。

O島さんの親友Ｔ橋さんが偶然私と同じ会社の方でしたが、

カミサンや家族との接し方などオジサンの悩みを

忌憚なく話し合うことができました。

【写真】またやりましょう！

価格破壊王・O島さんのおかげで

さんざん飲んで一人2000円（笑）。

日銀黒田総裁。こりゃいくら金融緩和しても物価あがらんで。

2020年1月13日（月）

ふるさとが心配

先週の新聞に、

「山口組対策強化のため10個の市を警戒区域に定め

締め付けを厳しくする」　という記事が載っていた。

これを見て真っ先に「わがふるさと明石市は大丈夫か」と

心配になった。

明石は警戒区域の神戸市と姫路市のちょうど間にあり、

淡路市の隣でもある。

神戸と姫路でいづらくなった暴力団が

制限の比較的緩い明石あたりに活動拠点を移すことが

十分考えられるのではなかろうか。

犯罪がらみでもうひとつ。

「大阪がひったくり件数首位の座を9年ぶりに返上」した

ことが年末話題になっていた。

防犯カメラの普及効果らしい。

ひったくり犯がオレオレ詐欺などの特殊詐欺に移行した

との分析もあるが、それはないだろう。

大阪の高齢者は“日本一詐欺に引っかからない”のである。

そうなると、大阪のひったくり犯は

防犯カメラの少ない街に移動するのではないだろうか。

「明石あたりは大丈夫だろうか」とこれまた

心配になるのである。

親も含めて知ってる人がみんな高齢化してるもんですから。

2020年1月12日（日）

草野球　開幕

「はやく野球がしたい」

オジサン達のうめきで

チームのLINEが埋め尽くされる中、

草野球・安信タイガースの2020年が開幕しました。

10時からのダブルヘッダーにもかかわらず

Ｔ川一塁手は5時に起き、Ｈ山選手は4時から眠れず。

どんだけ楽しみにしとんねん（笑）。

わしもあわよくば「開幕勝利投手」を目指して

肩周りの筋トレ・ストレッチやシャドーピッチングを

欠かさずやってきたが、いやぁ甘かったですな。

相変わらず肩が痛くて全く腕が振れんかったのである。

でも今年から大リーグでは

最低3人に投げなあかんらしいですからな。

一応1イニングだけキャッチボール投法で投げきった。

う〜むしかし、前途多難ですわ。

【写真】大学生に打ち取られて泣き崩れるわし

【写真】チームは連勝スタートで、今日も反省会

2020年1月10日（金）

近くの居酒屋

昨日職場のオジサンたちと

「ちょっと疲れましたな」ということで

馴染みのお店に行ったらこんな張り紙が。

30年勝どきで営業している居酒屋

「むさし」さんが店じまいするという。

ここは夫婦で切り盛りしている小さなお店で

料理のメニューがとても豊富。

「定年ですよ」とご主人は笑っていたが、

店のこの強みを維持するのが年齢とともに

きびしくなったのかも知れない。

そういえば

月島で「最も日本酒が豊富な店」をうたう

『酔い処　夢や』も店を閉じると言っていた。

いい日本酒を保管するコストに

耐えきれなくなったという。

ここも店の強みが逆に経営を圧迫したのか。

これからオリンピックやら新しいタワマンやらで

この界隈は商売繁盛しそうなのに、

その直前に店じまいとは。

むずかしいですね。

2020年1月8日（水）

ノンアル日本酒

世の中ノンアル飲料はあまたある。

ビールはすっかり市民権を得ているし、

サントリーの“のんある気分”のような

サワー、カクテル系は顔ぶれ豊富である。

さらにノンアルワインもある。

そしてついにこの正月、

「ノンアル日本酒」を飲む機会があったのである。

月桂冠が出しているのは知っていたが、

箱売りの通販しかなくなかなか店頭のばら売りに

お目にかからなかった。

それが関西のイオンには売ってたのである。

主な成分は、

�@柚子の抽出液　�Aアミノ酸などのうまみ成分　�B糖類

である。

�Aと�Bで日本酒の骨格を作り、

�@で吟醸のフルーティな風味を加えようという

製作者さんの意図はわかる。

ただ、わしは砂糖水とどこが違うのわからんかった。

「箱売りで買わんでよかった」というのが正直な感想である。

ところが普段あまり日本酒をたしなまない

わしの妹などは

「え？これ日本酒やん」とか言っていた。

月桂冠さんの努力もある程度は報われたのである。

でもね。

そもそもノンアルというのは、

酒飲みが酒を断たなあかんときに飲むもんでしょ。

つまり酒飲みをう〜むと唸らせんことには

売れないのである。

ノンアルビールが改良を重ねて、

ちょっとは飲めるようになったみたいに

月桂冠さんにはもう少し頑張って頂きたい。

2020年1月7日（火）

KISS

旧聞に属するが、紅白にKISSが出てましたな。

ご同輩の中には相当興奮された方も

いらっしゃったでしょう。

わしは　いわゆる “外タレ”に疎いのだが、

感心したのは彼らの化粧の乗りである。

この写真の方は御年70歳らしいのだが、

メイクがすべすべしていて昔とあまり変わらないのである。

69歳のバカ殿がこんなシワシワなのに大したものだなと

単純に感心いたしました。

2020年1月6日（月）

カルロス・ゴーン

わしらはつい見逃してしまうだろうが、

レバノンのカルロス・ゴーンの自宅映像を見て

日産の社員の方々は心底腹が立っているであろう。

彼の家の車はトヨタなのである。

初詣

実は、オフィスのある晴海、勝どき、月島には

初詣に行く寺社がそれほどたくさんない。

しょうがないので勝鬨橋を渡って、

築地の「波除神社（なみよけじんじゃ）」という所に

行きました。

着いてみると意外に企業のオジサンたちで

ごった返している。

Ｍ井系やＳ友系といった有名企業の人たちが

お祓いの順番が来るたびにマイクで呼び出されているのである。

しかし　どちらかというと業界に波を起こしていた

風雲児・Ｍ井Ｓ友銀行が、

“波をよける”お祓いを受けていたのは

ちょっと寂しかったです。

まあ、あたしゃどこの寺社で拝もうが、

その後みんなでワイワイやれればそれでいい。

今日は月島『路地裏』の名物・牛筋煮込みで乾杯。

2020年1月5日（日）

明けまして　おめでとう　ございます。

1950年代　0

1960年代　2

1970年代　0

1980年代　1

1990年代　0

2000年代　2

2010年代　0

2020年代　？

10年ごとの阪神優勝回数です。

「優勝できない2010年代」が終わり、いよいよ

「優勝できる2020年代」の幕開けです。

年末年始のテレビ番組より

1.鳥谷の今

12月30日の『こやぶるSPORTS』（関西限定）に

鳥谷が出演してました。

「代理人が強気な条件を出している」という噂は全くのウソで

「どんな条件でも声を掛けてくれるところがあればプレーする」

そうです。

ただ「声がかからなければ引退です」と。

すでに半分芸能界入りしてるような風貌でしたが。

2.紅白

大みそかの『紅白歌合戦』。

歌唱力で言えば、MISIA、 リトグリ、Superfly、LISA　のいる

紅組圧勝でもおかしくなかったが、

紅組には　KPK（クチパク）48や無言坂46がいますからな。

歌合戦に　歌わない人達がこんなに入ってると勝てません。

さて

ユーミンがラグビー日本代表に歌った『NO SIDE』は

無事歌い切れて正直ホッとした！

でも考えてみたらこの歌は35年前のものなのに、歌詞の中に

「何をゴールに決めて　何を犠牲にしたの」というフレーズがある。

「犠牲」という言葉は「ラグビー」の季語みたいな

ものなのかなと思いました。

それにしても aikoのアドリブに大爆笑する日本代表の中にあって

稲垣はほんまに笑わんのだね。

3.人気者

年末年始の特番で一番テレビに映ってた人って

さんまでも嵐でもなく、池上彰さんではなかろうか。

年始だけでもこんなにあった。

1月1日　「池上彰のどーなる？ジャーナル」（TBS　3時間）

1月2日　「池上彰2020　年初解説」　　 （テレ東　1時間20分）

1月3日　「池上彰の関西人が知らないKANSAI」(カンテレ2時間50分)

1月4日　「池上彰2020　実は知らない日本ＳＰ」（テレ朝2時間20分）

では今年もよろしくお願いします

2019年12月28日（土）

よいお年を

｢おかんが好きな野球チームがあるらしいねんけど

名前をちょっと忘れたらしいねん。｣

「おれも考えたるから特徴言うてみてくれる？」

「なんかおじさん達で毎週試合があって

毎回反省会やってるらしいわ。｣

｢それ安信タイガースやろ。」

「でもおかんが言うには、反省会では

全員シラフで真剣に試合の反省するらしいねん。」

「ほな　安信ちゃうやないか。」

来年も野球とお酒の１年になりそうです（笑）。

進歩ないですね。

でも究めていければ進歩ですかね。

今年も１年間ありがとうございました。

日記の再開は１月５日ごろの予定です。

2019年12月27日（金）

忘年会

今週もいくつか忘年会がありました。

24日は　クリスマスイブには無縁な

安信タイガースのおじさんたちと

浅草橋『権』に集合。

正確にはここにいてはいけない独身男性も1名いるのだが、

大いに盛り上がった。

盛上がりすぎて電車にリュックを置き忘れたのであります。

翌25日の聖夜は

一緒に仕事をしている別の会社の人たちと

月島の『VEGI & BIRD』に集合。

ここにも　いてはいけない独身の若者がいたのだが

共に盛り上がってしまいました。

う〜む。

クリスマスという貴重な夜に

若者をジジイの飲み会に引きずり込むってどうなのよ。

わしらは無意識のうちに

少子高齢化に加担してしまっているのではないのか。

若者と飲めば飲むほど

結果的に自分の年金の土台が崩れていくのではないのか。

反省もこめて

ちょっと多めに払っておきました（笑）。