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2019年3月31日(日)
3月30日 阪神1-0ヤクルト 3月31日 阪神1-2ヤクルト
相変わらずパッとせん景気の悪いスコアだが、 これにセンバツの結果を足すと
3月30日 阪神1-0ヤクルト 明石商業13-4大分 3月31日 阪神1-2ヤクルト 明石商業4-3智弁和歌山
となり、まあまあ満足いく土日だったと言えましょう。
平成と阪神
平成も終わりに近づいているが、 よく考えると昨年2018年が 平成最後のペナントレースだったんですな。 その最後の年を最下位で飾ったわれらが阪神タイガース。 実は昭和の最終年も最下位で飾っている。
平成の期間の最下位の回数でいくと
阪神 9回 横浜 9回 (大洋1回、DeNA2回を加えると12回だが) ロッテ 7回 オリックス 7回
早く新元号で気分一新・出直しを図りたい阪神タイガースなのである。
2019年3月29日(金)
阪神2-1ヤクルト
矢野阪神 初戦勝利!
開幕スタメンの1、2番がルーキーという 異例のオーダー。
その中で、お立ち台に上がったのは大ベテランの鳥谷。 「ショートのレギュラーを目指して頑張りたい」 という言葉に、京セラドームは割れんばかりの歓声であった。
【写真】12回 先頭・鳥谷が三塁打。三塁コーチはかつてのライバル藤本。
【写真】鳥谷の一打に大盛り上がりのベンチ
習志野高校その1
さて 問題のセンバツ。
確かに映像では習志野のセカンドランナーが ヘルメットに手をやったりしているが、 サイン盗みなのかどうかはよくわからんな。
まあ、わしら草野球レベルにはサイン盗みなんて 意味のない事でござんす。 「次アウトコースやで」と走者が打者に教えても 肝心のピッチャーがそこに投げられへん(笑)。
あと 草野球の球場はナイター照明が弱い所が多くてね。 夜の試合は しゃがんだキャッチャーの股の間が暗くて見えへんのよ。 その場合はもう 胸のところでグーだのパーだのチョキだの 出しますな。 ほぼ敵に丸見えです。 「次カーブな」って口に出して言ってるのとほとんど変わらん(笑)。
習志野高校その2
習志野のブラスバンドはものすごい大音量らしい。 球場の近所の住民から「やかましいから音下げろ」と 言われてボリュームを落としたそうである。
しかしこの辺の住民は 騒音にはたいがい慣れているはず。 阪神ファンの声援を 年間70試合近くも聞かされているのである。
ブラスバンドの音量がよっぽどでかいのか。 それとも 阪神が甲子園で弱すぎて最近のファンが静かなのか(こっちか)。
2019年3月28日(木)
明石商業その1
わしが小学4年生の時のこと。 通っていたそろばん教室に坊主頭の転校生が入ってきた。 目のクリっとした少々あごの長い少年であった。 長身で運動神経がよく、たちまち隣の小学校の 児童ソフトボールの中心選手となった。
なまえは ハザマくん。
春のセンバツ代表の明石商業現監督である。
テレビに映った顔を見て 「どっかで見たことが・・・」と思い、 ネットで経歴を調べてみると、案の定 同い年で隣の小学校出身のあのハザマくんだったのである。
あさっての土曜日、もし明石商業が勝利すると、 「公立校が頂点へ快進撃」という声が一気に高まるであろう。 過去 中学軟式野球の名将として明徳義塾中を 4度日本一に導いたハザマくんは注目の的になる。 嬉しいことですな。
それにしても、ハザマくんはあのときなんで そろばん教室に入ったんだろうか。
明石商業その2
正月に帰省した時、 明石の街は至る所にこのポスター。
西武ライオンズに入団した松本航投手(明石商業出身)と 合わせて、お祝いムード満開であった。
しかしこのポスター。 ちょっと気になるのが、 選手が全員追い込まれた表情で冷や汗をかいているのである。
サンテレビで阪神戦ばかり見てると こんな表情が頭に刷り込まれるんでしょうな。
明日から プロ野球開幕です。
2019年3月27日(水)
同期会
「同期会」の幹事の会をたまにやっております。 本日は神田『お多幸』に集合し 不肖わたくしの転籍祝いをしていただきました。
どうしてみんなの集まりやすい日本橋の「お多幸」にせず あえて神田の「お多幸」に集まったか。 答えはT屋くんに聞いてください(笑)。
今日の議題の一つが 「新入社員時代にお世話になった大先輩T橋さんは物故したのか」
メンバーで最も信頼されているM添君が たしかに 20年前に葬儀に出席したというのである。 これに対しメンバーのS木たかゆき君が調査し、 T橋さんの娘さんの友達に直接聞いたところ 「3年前に元気なご本人に会いました」と。
じゃあM添君はいったい誰の葬儀に出たのか。 横溝正史なみに恐ろしいのである。
ははははは。 わいわい言うとりますうちに、 あっという間に4時間ちかく居座っておりました。 めっちゃわろたし早よ寝ます。
【写真】上と下の写真で間違いを探せ。(途中で人が入替わり)
2019年3月26日(火)
順位予想
今年のプロ野球順位予想。
さすがに阪神優勝を予想している解説者は 藪、下柳、桧山、関本の4氏だけ・・・ って4人もおるんかいな! まあこれ、朝日放送の『虎バン』に出演しての予想であるから だいぶ盛ってるわな。
ただ、もう一つのコテコテ番組『熱血!!タイガース党』の 党首・福本豊氏が4位予想だったのには笑いました(党首なのに)。
その他の解説者の予想の大半は、 広島と読売が首位を争い、阪神と中日が最下位を争うというもの。
しかしこれだけみんなが同じ意見を言う時はハズれるのである。
今年は、箱根駅伝で青学が破れ、大学ラグビーで帝京が負けた。 春の選抜には大阪桐蔭が出場叶わなかった。 つまり絶対王者が破れる年なのである。
阪神は無理としても たとえば 多数の解説者がパリーグ最下位予想している オリックス。 オープン戦の防御率がなんと2.26で1位。 打率も.262で1位なのである。
なんか起こるんちゃう?パリーグ。
2019年3月25日(月)
新元号A
今朝の日経の論説記事は “元号”についてであったが面白かったな。
明治も大正も、過去の改元の時に 何度か候補に挙がりながらボツになった歴史を持つそうです。 へぇ。 元号って敗者復活が許されるんですなぁ。
それにしても 明治製菓、明治乳業、大正製薬、昭和製紙、昭和シェル・・・ など元号を冠した大企業は数々あれど、 平成のつく大企業ってあまり思いつきません。 (優良な企業はいくつかありますが)
やっぱり平成って日本経済が元気と地位を失った31年間だった ということなんでしょうかね。
2019年3月24日(日)
新元号発表
もうあと1週間あまりで新元号が発表されますな。
なんか心配なのは発表日が4月1日の エイプリルフールだということ。
ウソの元号の書いた紙を掲げて発表する 菅官房長官のフェイク映像とか 作って流すヤカラがいるんじゃないかと。
また、AIを使えば中国の文献の中から、 何千、何万という元号候補を見つけられるだろうから、 正式発表前に流しちゃうなんてこともできるかもしれない。
そんな心配してるのはわしだけ かもしれんが(笑)。
ちなみにわたくし個人的には、AIの時代ということもあり 「永相」とか「英愛」とかが来てもええんちゃうかなと 思っております。 まあ心静かに待つこととしましょう。
2019年3月23日(土)
風呂工事
先週、我が家の風呂工事が終わりました。
築20年近くともなると結構イタみが出てくるものである。 特に小さいタイルを壁や床に貼ってたので 目地が多くて汚れるんですな。
で、こんな風に変えてみた。
「風呂場の床に木を貼ってどないすんねん」とおもたでしょ。
実はこれタイルなのである。 見た目どうみても木やし、踏んでも足の裏に木目を感じるねんけど タイルやねんなこれが。 面白いですね最近の部材は。
天井はもともとヒノキを貼ってるのだが、 ほとんどイタまなかったのでそのまま使っている(ヒノキは丈夫)。
結果的に、上を見ても下を見ても 木なので気分はよろしいです。
外苑前にSANWA カンパニーという会社の ショール―ムがあるので、 改築とかの際には行かれてみてはどうでしょう。 中をブラブラするだけでも結構面白いよ。
2019年3月21日(木)
イチローU
アスレチックスが4−4に追いついたときは 「さすがイチロー持ってるなぁ」 と思いました。 このあと彼のバットで試合を決める可能性が出てきたからである。 しかし勝ち越し機に廻ってきた最後の打席は ショートゴロであった。
守備についたイチローに交替を告げるときの サーバイス監督も万感こみ上げる表情であった。
ベンチに戻るイチローにマリナーズベンチ全員が ハグで祝福。 いやあすごい日本人ですね。
【写真】チームメートのゴードン選手も涙
イチローは今度こそ国民栄誉賞を受諾するでしょうか。 彼は過去2回打診されいずれも断っている。 そのとき 「もし賞をいただけるのなら現役を引退した時にいただきたい」 と言っている。
まさに いまでしょうね。
新天皇即位にイチローの国民栄誉賞の慶事を重ねれば 参院選も優位に運べるという計算が安倍さんに働くのは間違いない。
2019年3月19日(火)
今日は 昔の同業者、O島さんとS原つかささんに 虎ノ門『鳥どり』で転籍祝いをしていただいた。
(写真を撮るのを忘れた)
そのときO島さんが 「これ家を整理してたら出てきたんですが、要ります?」 と取り出したのがこちら。 迷わず「要ります!」。
1981年5月号の雑誌『NUMBER』である。 『NUMBER』は1980年創刊なので 1年後早々と阪神特集を組んでいたことになる。
じっくり読んでまたレポートいたします。
2019年3月18日(日)
イチロー
イチローちょっと重症ですな。
始動が遅いし かかとに体重がかかりすぎのように見えるのである。 「これ外角にスライダー来たら手が出えへん。三振やろなぁ。」 と、わしのような素人でも家族の前で予想できるくらいである。
それにしても 三振の後のイチローのこんなポーズを今まで見たことない。
「限界を悟った」とかでなければよいが。
小早川にサヨナラ本塁打を打たれ涙にくれた江川。 貴乃花に負けて笑みを浮かべた千代の富士 が なんか頭をよぎってしまうイヤなポーズなのである。
イチローがんばれ。 早く始動して、体重もうちょいベース寄りにしてみて。
2019年3月17日(日)
グッチブレス
プロ野球の球団は、その地域の人たちに 勇気と活力を与える。
阪神淡路大震災の95年には 地元・神戸のオリックスが優勝し翌96年には日本一に輝いた。 東日本大震災(2011)の2年後には楽天が日本一、 熊本地震(2016)の翌年には福岡ソフトバンクが日本一となっている。
ところが、わが阪神タイガースは 残念ながら、 阪神淡路大震災の95年と翌96年最下位。 大阪北部地震の昨年も最下位。
もうちょっとがんばらんと、阪神間から愛想尽かされるで。
ただ球団はダメだが、選手は一生懸命やっている。
大腸がんの手術から必死のリハビリを続けている 原口選手は、オリジナルブレスレッドを製作・販売し 収益金をがん患者支援団体に全額寄付している。
元阪神の赤星選手も盗塁を決めるごとに 車いすを寄付する活動をしていたが、 ほんとにこういう選手たちには頭が下がるのである。
原口選手の通称『グッチブレス』は1135円。 下記サイトから購入可能です。
http://office-sic.jp/goods/bracelet/
2019年3月16日(土)
西武のダイヤ改正
「踏切の安全確認を行ったため、 電車3分遅れて高田馬場を出発しました。 たいへん申し訳ありません。」
いやそこ謝らんでええやろ。
「踏切の安全確認をすっ飛ばしましたので 電車定刻通りに高田馬場を出発しました。」 では本末転倒である。 安全確認はどんどんしてもらわな困るのである。
むしろ西武線が謝るとすれば正しくはこうであろう。
「踏切の安全確認を行ったため、 電車3分遅れて高田馬場を出発しました。 池袋線はほぼ高架ですのに、 新宿線だけ地ベタのまんまで踏切だらけで申し訳ありません。」
今日3月16日は、西武線がダイヤ改正に合わせて 「ラビュー」という新型特急を導入する。
ただし池袋線限定。 さらに本日、飯能にムーミンのテーマパークがオープンするが、 これも池袋線。
なんか新宿線に至らないところでもありましたでしょうか。
そもそも、昔は池袋線は武蔵野鉄道、新宿線は西武鉄道として ライバル関係にあり、 都心に向かう乗客を所沢で取り合っていたらしい。
合併してひとつの会社になったにもかかわらず、 知らない間に 武蔵野鉄道が圧勝しているのである。
2019年3月15日(金)
銭湯事情その2
30年ぶりに銭湯行ったら、 脱衣場に防犯カメラが設置してあって ビビったっちゅう話を先日しましたが、 あれから10日間くらい銭湯に通い続けましてな。 (風呂の工事が長引いてしもたんです。)
さらに気づいたこと。
1. 高齢者の好む温度が変わった
わしの行った銭湯には 「ジェットバス」 「あわプクプクぶろ」 「高温ぶろ」 の3種類があった。
しかし「高温ぶろ」には わし以外誰も入らないのである。 10日間で若いヤツが2人ほど入っただけである。 昔は「水でうめんじゃねえ!」とか言いながら 高齢者が陣取るのが定番だったが。
熱い風呂は心臓に悪いと言われてますからな。 結構 最近のお年寄りも意地より健康優先なのかも知れません。
2.意外なところに銭湯はある
ウチの近所には2つ銭湯があるのだが、 こどもたちは、遅くなるので帰り道の吉祥寺で 入って来ると言う。
んなもん吉祥寺にあるんかいなと よく調べてみるとあるんやなこれが。 それも 駅から数分の ヨドバシカメラの裏と東急百貨店の裏に2つもある。
どんな人たちが入るんやろか。
3.でもやっぱり銭湯は減っている
家の近所に2つ、吉祥寺に2つも銭湯があるというのは 実は相当ラッキーなのである。
脱衣場で、とあるご老人の話を聞くと 「ウチの近所にゃ銭湯がなくてよ。 ここまでくる交通費が入浴料の何倍もかかってかなわん。」
どうやらタクシーで通われているようなのである。 年のため、自転車でサァーッと来るというわけにも いかんのであろう。
自転車に乗れん高齢者は今後増えるだろうから、 毎日の風呂に困る老人がどんどん出てくるかもしれん。
この広い練馬区で銭湯は20数件しかないのである。
2019年3月14日(木)
もんもんとし出すと永遠にもんもんとするタチなので 踏ん切りをつける意味で 日記を再開します。
そこまでやるか
ちょっとやること暗くないかね、 中日・与田監督。
一昨日の中日vs阪神のオープン戦で、 阪神の先発が藤浪と知るや、 なんと1番から9番まで全員左打者をもってきたのである。
「ウチの右打者にぶつけられたら かなわんさかいな」 と言う嫌味たっぷりのラインナップ。 「お前なんかプロの投手として信用できるか」と ハナから藤浪を突き放したのである。
立ち直りのきっかけを必死で探している若者には 精神的に効いたな これは。 藤浪は制球がままならず、 結局左打者にもぶつけてました(笑)。
試合後ファームに落とされたが、 茫然自失といった表情であった。 しばらく一軍には上がって来れないであろう。
与田監督の作戦は見事に成功した。 しかし、一人の野球人生を終わらせるくらいの 残忍な作戦であった。
そんなことやるか
藤浪の続き。
コントロールが左右にブレブレの投手を 阪神コーチ陣は なんで横投げに改造しようとするねん。 よけブレるだけやん。
極端な話 腕を真上から地面に90度の角度で 振り下ろして投げれば、 少なくともコースのブレはなくなるのである。
さらにわしが気になるのは「藤浪の手首」である。 彼の投球をスローで見るとボールを握る手首に 常に筋が浮かんでいる。 つまり力を入れてギュッと握ったまま、 投げちゃってるのだと思われる。
皆さんも試しに ふわっとつかんだボールと ギュッと握りしめたボールと どっちがコントロールつきやすいかやってみてください。
藤浪がたまに一塁へ悪送球をするのも そのへんに原因があると思うのだが。
2019年3月7日(木)
本日 自分の不注意で せっかくの人の好意を 無にすることをしてしまった。
しばらく日記書く気になれず。
1週間ほどお休みします。すいません。
2019年3月6日(水)
伝説の杜氏
月曜のNHKの『プロフェッショナル』で、 伝説の杜氏が特集されていました。 秋田の銘酒「雪の茅舎」の高橋杜氏である。
杜氏さんって結構名言を残す人が多い。 酵母という生きものと常に対話する仕事ですから、 言葉が豊かになるんですかね。
番組中の高橋杜氏の言葉も名言でした。
「苦虫を潰したような顔をして酒を造ったって 酵母が見ていますよ。麹菌が見ていますよ」
蔵の中で笑顔を絶やさない理由である。
「雪の茅舎」、いま女性に人気らしいが 私もなんだか飲みたくなってきました。 今週いってみますかね。
2019年3月5日(火)
銭湯
家の風呂を改装工事しているので、 学生時代以来 約30年ぶりに銭湯に行った。
いや〜 いまって入浴料460円なんですな。 学生時代のざっと倍という感覚です。
確かに1985年 → 2015年のデータを比較すると、 260円 → 460円で1.8倍になっている。 ただ同じ期間で
マイルドセブン 200円 → 430円 で2.1倍 朝日新聞 2600円 → 4037円 で1.6倍
なので、まあ順当な値上がりというところか。
銭湯の入浴料って都道府県ごとに一律に決められるらしい。 今、一番高い県は神奈川(470円)、安いのは長崎、宮崎(350円)。 結構違うもんですな。 1年毎日入ると4万円以上差が出る。
さて、入浴料よりもっと驚いたのは 脱衣場に防犯カメラがついていたことである。
時代を感じるが、 でもさすがに男子風呂だけでしょう。 女子風呂につけたら、防犯カメラか犯罪カメラか わからんようになるがな(笑)。
2019年3月4日(月)
御退任祝い
今日は酒友・F田大先輩ご退任のお祝い。 浅草の『水口食堂』に当時の仕事仲間が大集合しました。
やっぱり、会社を去る時 もしくは去った後に どれだけの人が自分のために集まってくれるか、 これがサラリーマンの一つの勲章ではないかと思います。 F田大先輩には今日のみならず、別の日に同規模の飲み会が 開かれるそうである。 さすがの人徳。
わしも多くの人に退任を祝ってほしいものです。 そう思って 今からさまざまな飲み会を企画しては 人集めをしているのであるが(笑)。
2019年3月3日(日)
心配ですのう・・・
我らが阪神タイガースは オープン戦ここまで1勝もあげていない(0勝4敗)。 さらにチーム打率(.200)、チーム防御率(5.63)ともに 最下位なのである。
オープン戦の成績など気にするなと言われますが。
本日のソフトバンク戦に至っては メッセンジャー、ガルシア、西 (以上 先発三本柱)、 藤川、ドリス(守護神二本柱)という超豪華リレーで大敗。 今日勝てんかったらいつ勝てんねん。
まあ いいところもないわけではない。
昨日の試合でソフトバンク打線を3回1失点に抑えた 浜地投手はなかなかの好投であった。 また、矢野監督の掲げる“超積極走塁”で、 あの甲斐キャノンから盗塁を奪った。 盗塁したのは 自称“梅ちゃんバズーカ”こと 梅野捕手である。
ただ、チーム力を総合すると今のところ 最下位だった昨年度とあまり変わっていない気がする。 唯一変わったといえば、 ドリスがジジくさくなったことぐらいか。
2019年3月1日(金)
警察組織のピラミッド
今日の 『チコちゃんに叱られる』で、 番組マスコットキョエちゃんが愛知県警を訪れ それを警視正がお迎えするというシーンがあった。
番組で紹介されてた警察組織のピラミッドがこの写真。
実は警察組織には、まだこの上があって 警視長(県警トップ)→ 警視監 →警視総監ときて、 究極のトップ・警察庁長官となる。
ざっくり、警視正より上はトップ3%ぐらいの人たちだそうである。 だから石川警視正さんが相当エライのは確か。 バラエティ番組に出演するなんて、けっこう異色というか とてもいい人なのであろう。
ちなみに、テレビドラマで主に事件を解決しているのは 警部(警察官の7%)や警部補(同30%)である。 たとえば 警部・・・『相棒』の杉下右京、『太陽にほえろ』のボス。 警部補・・・古畑任三郎、『太陽にほえろ』の山さん、 『踊る大捜査線』の青島。
彼らは週1ペースで難事件を解決しているのだから もっと偉くなってもおかしくないんですがね。
でも 警視監ぐらい出世するとなんか暗くなるからな。 『踊る大捜査線』の室井さん や『相棒』の甲斐さん(石坂浩二) がそれにあたります。
2019年2月28日(木)
今日は、前の職場で飲む機会があまりなかった H高さん、S木さんを 隠れ家・高田馬場の『吟の邑』にご招待。
これまでお世話になった感謝の気持ちを伝えた。
ルンバMさんも参加してくれて、 場の会話を盛り上げてもらいました。さすが。
ほんまありがたい職場やったな。
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