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2025年6月15日 (日)
楽天3-2阪神
負けに不思議の負けなし
ついに6連敗。
ネットですでに書かれているが 今日の敗因はサトテルの確信歩きでしょうな。
延長11回。 わしも「入った!」と思ったが打球はフェン直。 しばらく歩いていたサトテルは二塁に行けなかったのである。 次打者大山がレフト前を放っただけにもったいなかった。
この連敗中 西武ドームの牽制死に続いて サトテルの走塁ミスは二度目。
サンデーモーニング
スポーツコーナーは落合・中畑コンビ。
阪神ファンの駒田健吾アナが 「阪神5連敗 大丈夫でしょうか」と質問したのに対し、 落合さんが 「まったく問題ありません。ゲーム差が縮まってないでしょ。 これが交流戦なんですよ。」
このあと阪神はまた負けたが セ・リーグ上位チームが今日もお付き合いで、 2.5ゲーム差首位のまま。 まだツキはあると考えますか・・・。
さて このあと落合・中畑氏が 長嶋さんの思い出をしみじみと語った。
6月は色々な人が長嶋さんについて話をしてきたが、 まずこの人にマイクは向けられないだろうから 紹介させてください。
ある番組で長嶋さんに、 「(代打の神様と言われた)君のおかげで代打という地位が築けた」と 言われたことが今でも誇りだという。
2025年6月14日 (土)
楽天5-4阪神
雨中のサヨナラ負けで5連敗!
今日も 2-0からの逆転負けで5連敗。
9回 相手投手加治屋から押出しで1点をもらって 4-4の同点、なお一死満塁。
続く小幡がジャストミートのハーフライナー。 これを相手セカンドがショートバウンドで押さえ、 ホームフォースアウト。 さらにライナーバックしてしまった糸原が セカンドフォースアウトで最悪の4-2-6ダブルプレー〜。
雨でぐしゃぐしゃなグラウンド状況の中 転がせば何が起こるか分からない場面で 紛らわしい当たり打つなよ。 (アップアップの加治屋はストライク欲しいねんから スクイズでもよかったやん。)
本の話
気を取り直して最近読んだ本の話。
わし本を読むのが苦手で年に10冊行かないんですが、 なぜかこの1か月は5冊も読んでるのである。 歳のせいで知らん間に時間ができたのか?
4冊ほどご紹介します。
1. 木挽町のあだ討ち (永井紗耶子)
木挽町で起ったあだ討ちの目撃者から 証言を聞き取るという形式で話が進みます。
江戸の人達の豊かな言葉に触れたいご同輩に おススメ。
2. AX (伊坂幸太郎)
最強の殺し屋が家庭を持ってて、しかも極度の恐妻家。
こんなことを言ったら怒られるやろか・・・と ビクつくことの多いご同輩は 「あぁわかるわかる」となるでしょう。
3. 方舟 (夕木春央)
ある山中の廃墟となった地下アジトに 興味本位で入り込んだ人達が閉じ込められちゃうんですな。 気付くと地下水の水位が徐々に上がってきている。
加えて誰かが残らないと出口が開かない構造。 誰が残るねん ひゃぁ〜。 これは映画になるかも知れません。
4. 可燃物 (米澤穂信)
群馬県警の葛(かつら)警部が難事件を解決する短編集。
意外な結末に加えて ホロッとする人情ストーリー。 オジサン向けです。
2025年6月13日 (金)
楽天3-2阪神
村上まで打たれて4連敗!
精神衛生上めっちゃ悪いですな。
この4試合中3試合が “スコアが2-0になると逆転される ”。 2点目取りそうになったら1点で止めとくとか 2点入ったら雨乞いするとか 工夫が必要でしょうな(笑)。
1985年吉田阪神も2003年星野阪神も6連敗したし、 2年前の岡田阪神も5連敗がありました。 前を向きましょう 阪神ファン。
11年前
11年前の2014年6月14日にもわし西武ドームに行ってますな。 Facebookが教えてくれました。
球場が炒飯みたいになっとる(笑)。
2025年6月12日 (木)
西武4-1阪神
3タテ食らう!
だから関西ダービー3タテした時に 言うたやないですか。 「出来過ぎで反動が怖い」 と。 舌の根も乾かんうちに反動が来てどないすんねん。
さて本日は 現地・西武ドームで その3タテを目の当たりにしてきました。
【写真】 この時はまだ楽観的
阪神は負けちゃったが、 色々珍しいモノが見れて面白かったです。
珍しいモノ @ 〜とんでもないエラー 〜
8回一死満塁のチャンスで打者大山。 ドームにこだまする阪神ファンの大声援。 ここでネビン一塁手が死角からスルスルっと一塁に忍び寄り 投手が矢のような牽制! 虚をつかれたサトテルが刺され 反撃ムードは一気にしぼんだ。
【写真】 武蔵関駅の一推しネビン。 何してくれてんねん。
これ以外にも、 普通のレフト前ヒットを森下がワンバンで押さえると思いきや、 変則的な弾み方をして後逸。
【写真】 これは痛かった。
どっちも初めて見た。
珍しいモノ A 〜帰る阪神ファン 〜
8回サトテルの牽制死の後は結局チャンス潰えて無得点。 ・・・と、ここで信じられない光景が。
何と阪神ファンが大量に帰り始めたのである。 阪神ファンはだいたい最後まで見届ける人が多いのだが。
西武ドームがそれほど遠くて不便すぎるということか・・・。
珍しいモノ B 〜ジェット風船 〜
7回ラッキーセブン 黄色いジェット風船が10本ほど上がりました。 これから増えていくかしら。
珍しいモノ C 〜シーバ投手 〜
2023年のドラフト2位。 独立リーグからの苦労人 椎葉投手がプロ初登板。 最初ストライクが全然入らなかったが、一応無失点!
よかったね。
さてこの3連戦 なにげに 近本・中野が封じ込められたのである。 (ともに11打数2安打)。 1・2番の復調と 桐敷・湯浅の自信回復が明日からの課題ですな。
2025年6月11日 (水)
西武3-2阪神
明日 西武ドームの第3戦に行くんですわ。
気楽に行く予定だったが、 いきなり負けられん一戦になってもたやんか。
しかし本日 2-0で迎えた9回裏。 なんで岩崎でなくて湯浅だったのか。 球児監督は岩崎の登板間隔が空いたのを見計らって、 湯浅→岩崎でつなぐ腹づもりだったようである。
しかし岩崎という投手は頭から行かんとあかんのである。
2023年の日本シリーズ最終戦。 阪神大量リードの9回 桐敷がマウンドに上がり、 2アウトまで取ったところで岩崎にスイッチしたが 頓宮に特大本塁打を打たれている。
まあただ今季初先発の伊藤将が7回2/3 無失点! これは大きいです。
最近の新聞
今 紙で新聞読んでる人は絶滅危惧種だと思うが、 ご同輩の中にはまだ何人かいらっしゃるであろう。
最近気づきません?
読んでると指が汚れるのである。 もしかして インクが安物になったのではあるまいか。
う〜む。 これも原材料費高騰のあおりなのか、 オンラインに誘導しようという日経の嫌がらせなのか・・・・。
2025年6月10日 (火)
西武4-2阪神
押しの選手
西武鉄道は駅ごとに推しの選手”がいて、 ポスターが貼ってあるんですな。
ウチの最寄りの武蔵関駅は、 昨年まで育成の赤上優人投手だったのだが、 今年は4番のネビン選手になったのである。
8回 そのネビン選手に阪神・桐敷が 技ありタイムリーを打たれたところから あれよあれよという間に逆転負け。
しかし明日の朝もネビン選手のポスターは 見向きもされないんでしょうな。 阪神沿線なら朝のサラリーマンが ネビンのポスターに触ったり拝んだりするかもしれんが(笑)。
それにしても 今日のビッグプレーは 4回二死2塁で中野のライナーを好捕した センター・西川のこのプレー。
これヒットなら3点目、さらに中野が塁に残ってるので 大量点につながったかも知れんのである。
DH制
米大リーグにならって、 日本のセ・リーグもDH制に移行したらどうかという意見がある。
それについてわしはこれといって要望はない。
ただ今年の交流戦も パ・リーグの投手がとても楽しそうに バットを振ってたのは印象的でした。
セがDH制になると彼らの笑顔は 完全になくなるのは確かである。
【写真】 (上)日ハム山崎福也、(下)オリックス宮城
2025年6月9日 (月)
ベルーナドーム(西武ドーム)の座席、 ついに右側の阪神サイドが完全蒸発しちゃいましたね。 まだ空いてる左側に阪神ファンが流れ込みそう。
健康診断
人間ドックの結果が帰ってきましてな。
ドック前日に酒飲みの長女の襲来を受け 制限時間ギリギリまで飲んだ割りには、 引っ掛かる項目はなかった。 ありがたい。
しかし よ〜く目を凝らしてみると そう楽観もしていられないのである。 基準値に収まってるものが ほとんど際どいセーフなのである。
たとえば大切な腎機能。 判定は「A」なのだが全部スレスレで しかも2年前から全部悪化しとる。(「A」ちゃうやん)
NHKの 『トリセツショー』で 「血液をろ過する糸球体が何%残っているか」 を示すので 最重要ですよと言われていた e GFRも結構な悪化幅である。
これも老化なんですかね。
腎機能が基準値を超えてる人向けのガイダンスには 「暴飲暴食はダメですよ」と書いてある。 とりあえず 「お酒をやめなさい」とは書いてないのだが ハテサテ。
2025年6月8日 (日)
阪神8-1オリックス
関西ダービー3タテ
森下3ラン、サトテル満塁弾、ルーキー伊原5勝目。 今日も出来過ぎの試合・・・反動が怖いです。
【写真】 今季44打点の森下(リーグ2位)。昨日と同じ軌道の弾丸3ラン。
【写真】 今季45打点のテル(リーグトップ)。確信歩きの満塁弾。
でも真のヒーローは中野だと思いますな。 3回無死1・2塁から、伊原バント失敗、近本三振で2アウト。 無得点だったらイヤな感じになるところ、 外角低めスレスレの球を技ありの三遊間タイムリー! 森下の3ランを呼び込んだ!
守備でも リリーフ石黒を救うファインプレー! 要所要所で流れを阪神に呼び込んだのである。
ただ この試合1つ残念なことが・・・。 昨日2安打の熊谷に出番をあげて欲しかった。
大阪・関西万博
関西ダービーで思い出したが 関西万博。
なんか入場者が増えてきたようですな。
全入場者目標が2820万、 つまり1日あたり15万人なのだが、 だいぶ近づいてきたのである。 黒字化のために必要な1840万人はいけそうである。
実は 今月行って見ようかと思っとります。 6月はGWの翌月でしかも梅雨の季節なので すいてるやろと踏んだんだが・・・。 混むといややなぁ。
明日の新聞のテレビ欄を見ても ゴールデンタイムに万博の番組が結構組まれている。 できたら夏休みぐらいまでそっとしといてほしい・・・。
さらに 先日会社の近くを歩いてたら、 掲示板に 「大阪・関西万博 開催中」。 その宣伝 勝どき・晴海地区で要りますかの? ・・・そっとしといて下さらんか
2025年6月7日 (土)
6月6日 阪神1-0オリックス 6月7日 阪神8-2オリックス
日本シリーズのデジャブ
前夜は満塁からのサヨナラ勝ち。 その翌日に森下の逆転打と坂本のダメ押し。
この2試合は 2023年の対オリックスの日本シリーズを 見ているようであった。
表にまとめてみたけど とても似とる。
2023年通りだと 明日は三振いっぱい取られて負けるんだが・・・。
【写真】 3ランを浴びて唖然とする宮城。2023年日本シリーズのノイジーを思い出した?
【写真】 ダメ押しの100本安打を放った近本。パネルの裏表が逆(笑)。
バブルの子供達
昭和62年・63年入社組は バブルの頂点で入社した人達ですな。 結構 雰囲気に流されて会社に入ったあと 「ありゃ しまったなぁ」 と思った人達である。
同じ経験をしたせいか気が合う人が多い。
そういう 同期3人と1個下3人が新宿で集まって飲みました。 場所は 『信州炉端 串の蔵』 さん。
久しぶりにお会いする人もいて わしは すごく楽しみにしてたんですな。 仕事を徹底的に片付けるため 前夜は寝不足、当日はかなり詰め込んだ。
疲れたんでしょうなあ。 ヘロヘロに酔っぱらってしまい 二次会の記憶がほぼ無いのである。 またやらかしてもた。 バブル入社組の悪いトコです。
2025年6月5日 (木)
日ハム1-7阪神
デュープ12奪三振 サトテル100号で快勝
いいとこばかりが出た試合。
デュプランティエが6回2/3を無失点12奪三振。 やっと打線の援護に恵まれ2勝目。 よかった!
【写真】 まさに日ハム打線に立ちはだかるデュプランティエ
サトテルはこの3連戦で3本目の本塁打を放ち、 通算100号。
【写真】 シーズン42本塁打ペース! (三振ペースも162だが)
それにしても サトテルの本塁打はライトスタンドに 突き刺さったはずだが、 映像を見るとこのエリアも阪神ファンだらけである。
ずいぶんエスコンを占拠してしまったようで申し訳ないっす(笑)。 【写真】 サトテルの本塁打が入った付近のライトスタンド
しつこいようだが
今日 昼に社員食堂に行ったら、 『徹子の部屋』 が特番で長嶋さん出演時の放送を流していた。
2003年放送なので全国が星野阪神フィーバーの頃ですな。
わしらのオフィスビルは同年代のオジサンが多く、 現にその時も「枯れ木も食堂の賑わい」状態だった。
にもかかわらず テレビにかぶりついてるのはわしだけで、 あとはメシに集中してたり寝てたり。 おいおい この世代が盛り上がらんでどないすんねん。
考えたら 長嶋さんの訃報以降、 読売は特に勝たへんし、セコム株も全然反応無し。 何事もなかったかのごとしである。
昭和野球は遠くなりにけり なのであろうか。 ちと寂しいのう。
2025年6月4日 (水)
日ハム5-4阪神
門別 凱旋登板飾れず
ちょっと今日の門別は腕の振りが遅い印象であった。 地元登板で緊張してたのかな?
打つ方で サトテル・大山の二者連続アーチを 見れたのが救い。 特にサトテルは打ち方だけ見るとセカンドフライ。 これが入ってまうとはなぁ・・・。
ただ近本・中野が今日は完全に封じ込められたので 大量得点にはつながりませんでした。残念。
セリーグ全負けだったので 順位もゲーム差も変わらずちょっと胸をなでおろす。
長嶋さん特集続く
今日の朝昼のワイドショーはどこも長嶋さん特集。 野球に興味のないカミさんは お腹いっぱいになってました。
長嶋さん観たいオジサン達は仕事に行っちゃってるので 特集やるなら土日に回した方がよろしいかも。
CSのG+(ジータス)では1974年10月14日の 長嶋さん引退試合を放送。
ベンチで隣に座ってるのは当時2年目の小林繁投手ですな。 そしてこの放送の解説は村山実氏。
みんな鬼籍に入っちゃってる。さびしいです。
2025年6月3日 (火)
日ハム0-1阪神
さようなら 長嶋さん
いつかこの日が来るだろうとは思ってましたが・・・。
それでも 今朝そのニュースを聞いたときは 「え!!」 と叫んでしまった。
日本の経済活動が一瞬止まるんじゃないかと 予想していたがそうでもなかった。 現に日経の夕刊の扱いは冷静であったし、 株価も無反応だった。
ちょっとショックやな。
今日の交流戦初戦 エスコンは 結構長い時間の黙祷がありました。
エースが投げて主砲が打つ
交流戦初戦jは 注目のセ・パ首位決戦。 才木が8回無失点、大山のソロの1点で勝つという 理想的な試合であった。
【写真】 8回2死1・2塁で清宮を三振に取り叫ぶ才木!
【写真】 閃光一線!センターへライナーで運んだ大山
背番号「3」が決勝点をたたき出せたのは 長嶋さんの力かしら。
2025年6月2日 (月)
交流戦 西武ドーム
来週 火・水・木の西武・阪神戦。
現在のチケットの販売状況がこちら。 青が余りあり、薄い水色は残りわずか、グレーは完売である。
つまり 西武側はまだ余っているが、 阪神側は風前のともしびである。
ただ阪神側はもう蒸発したと思ってたのでこれは朗報。 3連戦 どこかで観戦に行こうかと思います。
それにしても今年の西武は 去年の成績を思えば超快進撃と言ってよい。 なのにご近所も西武線沿線も 一向に盛り上がっていないのである。 阪神沿線なら 「今日も勝ったで!」 「なんや気色悪いなあほんま」 と大騒ぎになるところだが・・・。
2025年6月1日 (日)
広島0-8阪神
今日の試合のポイントはここでしたね。
7回裏 伊原が作ったピンチを引継いだ湯浅が 二死満塁・ボール2ストライクから 野間を三振に打ち取ったシーン。
【写真】 吠える湯浅 崩れる野間 こぶしを握る坂本
その直後にサトテルの3ランが飛び出したのだから まさに試合の流れを決める一投であった。
【写真】 片手スイングで中段まで運んだ!
さて問題です。 今日の時点で読売が32個でセリーグ・ワースト、 阪神が19個でセリーグ・トップのものって何でしょう。
答えは失策数。 意外でしょ。 去年の真逆ですな。
嵐を呼ぶ男
土曜日は大雨で安信タイガースの試合は中止。 せっかく大垣から試合に来てくれたS枝選手が 肩透かしを食らったのである。
このまま帰ってもらうのも気の毒なので、 H山選手も誘って新宿西口『黒潮』さんで昼飲み。 「十四代」も「而今」も「田酒」も一合1000円ちょっとで 用意してくれてなかなかいいお店であった。
最近雨で野球ができてないこともあり、 野球談議もたっぷり入れて2時間強。 H山選手の「海外出張ヘトヘト日記」も笑いました。
ただ考えたらS枝選手が大垣から来るとほぼ雨。 背中に低気圧の霊でもついとんちゃうかと 思うぐらいである。 現にS枝選手が新幹線で帰った本日は野球日和となった(笑)。
2025年5月31日 (土)
広島0-2 阪神
月間8度目の完封
打たれる気がしない というのは 今日の大竹のことを言うんでしょうな。
緩急でカープ打線を翻弄し 自身マツダ8連勝。 安心して見ていられた。
【写真】 今日もスローボールで末包を打ち取る
プロ野球ニュースによると チームも5月は8度目の完封。 月間完封数の日本記録は9回(1960年 大洋)だが、 阪神は1970年以来。 ちょうど前の大阪万博の時ですな。 (江夏フル回転の頃です)
心にまで忍び込む AI
会社の自己啓発用の学習教材を見てたら やっぱり AIの講座がズラリと並んでます。
中には “AI に癒してもらおう” なんてのまで ありました。
ChatGPT に “こんな感じで答えて下さいね” みたいな条件をまず設定する。
( 中野崇DX&生成AI人材開発計画 の講座より)
そして 悩みを打っていくんですな。
「とにかく仕事というか、働くこと自体のモチベーションが低くて困っています」
すると ChatGPTが返してくるのである。
「それは大変ですね。 モチベーションが見つからないと感じる時期は誰にでもあるものですよ。 少し立ち停まって、自分にとって本当に大切なことがなにか、 静かに考える時間を持つのもいいかもしれませんね。 そして、小さな達成でもいいので、それを認めてあげることが大切です。 自分を大切にしてくださいね。」
おいおい カウンセラーの仕事も人間から奪うんかい。
そうかと思えば 秩父の常楽寺というお寺では 経典をAI に学習させて ブッダが言いそうなことを 答えるチャットボットを作ってますな。
面白い取組みで感心するが、 常楽寺の住職のお仕事が奪われたりしないかな?(笑)
2025年5月30日 (金)
広島2-5 阪神
村上は正直
ハーラートップの7勝目をあげた村上。
普通 ヒーローインタビューでは 「タイトルには無関心」を装う選手が多いのだが、 村上は正直であります。
「この前 (読売の山崎)伊織が6勝目をあげてたので 1つでも引き離したいと思っていました。」
上手すぎるがゆえに
今日も近本のタイムリーが出て同点に追いついた5回。 なお二死1・3塁のチャンスで森下が放った ショート後方の飛球で 矢野とファビアンが交錯。
ショートが並みの選手なら ファビアンが「俺が取る!」で取れた打球に見えました。 矢野が上手すぎるからなぁ。
草野球では 「おまえに任せた!」「いやいやわし?」で 譲り合ったあげく、ブレーキが効かずぶつかり合う。 結果的には上の写真と同じことになりますが(笑)。
ニューヒーロー
好調の4年目豊田。 プロ野球ニュースで取り上げてもらいました。 よかったね。
東海大相模 – 国際武道大 – 日立製作所 という経歴。 もしかして応援歌は坪井の 「PL〜♪ 青学〜♪ 東芝〜♪ つ・ぼ・い〜♪ 」 を踏襲するかも(笑)。
【写真】 東海大相模 時代は小笠原の同期
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じつは国会で、「候補者の写真があまりに古くて現在の容姿と異なる場合は虚偽記載ではないか」という質問が行われたことがある。これに対する政府の答弁は「虚偽事項公表の規定に該当しない」だった(2004年10月22日、第161回臨時国会)。
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