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2025年5月3日 (土)
5月2日 阪神4-0ヤクルト 5月3日 阪神7-1ヤクルト
連敗止めた
5月2日 村上が5回ワンアウト1塁で この痛烈なピッチャーライナーを止めて チームの連敗も止めました! 意外にも 甲子園では初完封勝利! 【写真】矢印の白いのが打球。危なかった!
続けて5月3日。 デュプランティエが6回無失点の好投で来日初勝利! おめでとう! 【写真】 日本語で「ごいごいすー」が観客にウケて大満足のデュプランティエ
この2試合とも 先制点はサトテル。 大したもんじゃ。
サトテルの調子はどうなのか
今日 ヒット、2塁打、3塁打を放ち、 サイクル一歩手前まで行ったサトテル。 果たして 彼はホントに調子いいのか。
本塁打は現在10本。 28試合で10本は 実はあのセンセーショナルデビューした2021年より ハイペースなのである(2021年は33試合で10本)。
問題の三振数。 28試合で38三振は 年間194個ペース。 ブライアントの204よりはちょっとマシになってきた(笑)。
2023年の日本シリーズを思い出すのう
548日ぶりの甲子園登板となった湯浅。 黄色靭帯骨化症 の手術から戻ってきたのである。 おかえり!
548日前というと2023年11月2日。 日本シリーズ第5戦であります。
森下が8回裏にオリックス・宇田川から逆転3塁打を 打ったあの試合である。 流れを変えたのが岡田采配による 湯浅サプライズ登板であった。(湯浅はこの試合勝ち投手)
この試合 森下の殊勲打のあと 大山が宇田川から超低めをセンター前に運んで 畳みかけるのだが、 昨日の追撃打もそれを彷彿とさせる打ち方やったなぁ。
連休前のオジサンたち
5月2日 大型連休前に会社行っといてよかったですな。 飲みに行こうと誘ったら、速攻で6人ぐらい集まったのである。
う〜む。 こんな日に出社して頑張ったという自負心と 休日前の解放感 なんでしょうな。
【写真】 勝どき 『和ダイニング 2階』 にて
2025年5月1日 (木)
4月30日 中日5-4阪神 5月1日 中日3-2阪神
まさかの中日戦3連敗。
クラシックコンサート観賞なんて 慣れんことしたからですかね。
クラシック
わしクラシック音楽が からっきし苦手でしてな。
「清水和音のピアノ協奏曲行かない?」 とカミさんに誘われ 断ろうかと思ったのだが、 いや・・・まて あと何十年かの人生、 このまま目を背け続けててええんか と思い直し、「行きます!」となったのである。
場所はサントリーホール。
演目は ベートーベンの「皇帝」、 チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番 ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
カミさんに言わせると有名すぎて初心者向けらしい。
クラシックがつらいのは “いつ終わるかわからん” ことであろう。 だいたい5分の歌謡曲はそろそろサビが来て終わりや というのが感覚でわかるが、クラシックにはそれがない。
なのであらかじめ演目にある3曲の演奏時間を 頭に入れておきました。 ベートーベン40分、チャイコフスキー20分 ラフマニノフ40分。
おかげで 1曲目のベートーベンは上手くいきました。 開始30分から睡魔に襲われたが、 「あと10分。頑張るぞ!」と自分を励まし続けたのである。
しかしチャイコフスキーは失敗。 実は20分でなく35分だったのである。 「あれ?あれ?終わらへんやん。もしかして ラフマニノフ始まったんか?」 と混乱してしまい、心が折れて たちまち睡魔にパクリと食われてしまったのである。
せきばらい
いつも思うが 第1楽章と第2楽章とかの間で演奏が止まると 観客が一斉にせきばらいするのはなぜなんでしょうね。
1. 演奏中ずっと我慢していた。 2. 逆に演奏中も我慢せずにせきをしていたが、 音楽が止まって聞こえるようになった。 3. 別にしたいわけではないが とりあえず今のうちに 出しとこかというパターン。トイレ行っとこかと同じ。
音楽に集中せずそんなことばかり考えておりました。
2025年4月29日 (祝)
中日4-1阪神
昭和の日
我らが阪神タイガース。
先日ヤクルト・石川投手に “24年連続勝利”をプレゼントしたばかりなのに、 今日は中日・涌井投手の “新人から21年連続勝利” に貢献。
そういえば 中日・山本昌さんの ”最年長勝利 = 49歳25日”も “最年長ノーヒットノーラン=41歳” も阪神が一肌脱がしていただいたのである。
レジェンドを大切にする阪神。 まあ昭和の日ですし よしとしますか(泣)。
2025年4月28日 (月)
「だるまさんが転んだ」 は美しい
日曜は天気がよかったので、 東伏見公園の芝生の上で筋トレ。 すると近くで小さい子どもたちが 「だるまさんが転んだ」をやってたんですな。
それを見てて気づいたのは、 この遊びって 「全員正直で初めて成立する」 ということである。
鬼は動いてもない人に 「動いた!」と 言いがかりをつけないし、 逆に鬼でない人は 「わし動いてもた」と 思ったら潔く負けを認める。
最近の世界情勢でほとんど見ることのない世界である。
「だ〜るまさんが転んだ・・・・・あ!トランプ君動いた!」 「オレは動いていない。」 「あ!またトランプ君動いた!」 「おまえは フェイク鬼だ。出ていけ。」
「だるまさんが転んだ」は 欧米・中国・アジアなど 世界共通の遊びらしい。 ということは トランプもプーチンも習近平も やったことがあるのは間違いない。 みんないつのまにあんな人間になっちゃったのか。
子どもの純粋さを守るためにも この遊びは大事にしてほしいですな。 「動いた」「動いてない」をリクエストで ビデオ検証するのはやめてね(笑)。 |
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